富士山2011/09/12 16:39


富士山とCIVIC

車をカッコよく撮影できないので、 以下のサイトに書いてあるテクニックを習得しようと、山中湖までドライブして写真を撮ってきました。

http://www.365calendar.net/support/photo/car1.html

今回気をつけたポイントは、
 1.背景に車が映り込まないように駐車する。
 2.望遠レンズをつかう。
です。偶然、富士山が一望できる場所を発見したので、いい(富士山の)写真が撮れました。

望遠レンズを使用して遠くから撮影すると、車の細かいラインなどが写らなくなってしまいます。それと、 晴れた日に白い車を遠くから撮影すると、色が飛んでしまいます(「白とび」します)。露出補正が重要だということがわかりました。

車を撮影するときは、撮影場所に非常に気を使う必要があることがわかりました。

奥が深いです。。。


マニュアル車を体感しよう2011/09/13 21:20


9月23日から25日までHondaウェルカムプラザ青山でマニュアル車の特別試乗会が行われます。AT全盛の時代、こういうイベントを行ってくれるHondaさんに感謝です。シビックTypeRユーロかCR-Zに乗れるようです。



箱根2011/09/14 13:34



今日は箱根へ早朝ドライブです。

箱根新道の急な上り坂は大変でしたが、芦ノ湖スカイラインに入ると霧が出てくる状況。富士山を一望できる 出来る三国峠へ到着したのですが、霧で景色が全く見えません。



天気予報は晴れだったので、霧が晴れることを待っていました。すると、朝日が昇ってくるに従って、霧があっという 間に晴れました。



ところが、この後、前回の反省をふまえて、露出補正をマイナス2にして撮影したため、写真が暗くなり背景の富士山が写らないという失敗をしてしまいました。マイナス1くらいに抑えるべきでした。


露出補正失敗

「オート」で撮影する場合は、露出補正は行わないか、ほんの少し調整するにとどめた方が失敗しないですね。


せっかく早起きしたのに。。。良い教訓になりました。

徳大寺さんの言葉2011/09/21 18:30

ベストカー2011年10月10日号で徳大寺さんが、読者の質問に

 どのクルマも真剣に乗れば何かわかるものがあるでしょう。
 乗っておくべきクルマなどありません。どんなクルマでも
 どのような態度で乗るかが大切なのです。どのようなクルマでも
 真剣に乗り、大いに感じていただきたいですね。

と答えておられました。この 記事を読んで、私も愛車を真剣に乗ろうと思いました。



「昔のタイプRや4ドアのタイプRと比べて...」とか言わずに、オーナーとして純粋に真剣にこの車と向き合っていこうと思いました。