VSA ― 2008/09/15 15:17

フィットRSのMTにはVSAが標準装備されます。ドライな一般道ではほとんど動作することはないと思いますが、雪道では活躍する場があるのではないかと思います。
新雪やぬかるんだ泥道から脱出するときのためにVSAオフのボタンが付いています(長押しします)。
スポーツ走行したときにどうかというのも今後見てみたいと思います。
新雪やぬかるんだ泥道から脱出するときのためにVSAオフのボタンが付いています(長押しします)。
スポーツ走行したときにどうかというのも今後見てみたいと思います。
チューニングする前に読む本 ― 2008/09/15 19:29

チューニングする前に「トータルバランス快速チューン」シリーズ( フロム出版 )を読んでおくと無駄にお金をかけることがなくなるかもしれません。チューニングの基礎を解説していて、チューニングで気をつけなければならない点も記載されているので勉強になります。
チューニングはバランスが大事なことやノーマルのバランスの良さを認識できます。なぜそのパーツを付けるのか?パーツを付けることによって今までのバランスがどうなるのか?バランスが崩れて楽しい車でなくなってしまうのでは?チューニングに対する正しい知識を身に付けると少ない出費で楽しい車をつくることが出来ると思います。
車は絶妙にバランスされた精密機械でありチューニングは絶妙なバランスを崩すことだという認識が大切なのではと思います。
トータルバランス快速チューン1~3
出版社: フロム出版
トータルバランスチューニング 早わかり辞典
出版社: フロム出版
チューニングはバランスが大事なことやノーマルのバランスの良さを認識できます。なぜそのパーツを付けるのか?パーツを付けることによって今までのバランスがどうなるのか?バランスが崩れて楽しい車でなくなってしまうのでは?チューニングに対する正しい知識を身に付けると少ない出費で楽しい車をつくることが出来ると思います。
車は絶妙にバランスされた精密機械でありチューニングは絶妙なバランスを崩すことだという認識が大切なのではと思います。
トータルバランス快速チューン1~3
出版社: フロム出版
トータルバランスチューニング 早わかり辞典
出版社: フロム出版
スポーツドライビングの情報源~REV SPEED ― 2008/09/15 20:08

走り系の雑誌といえばレブスピードですね。基本はチューニング系雑誌ですが、サーキット初心者向けに初めてサーキットを走るための記事なども掲載されたりして、良い情報源だと思います。わたしもこの雑誌の走行会でサーキットデビューしました。
※チューニングにはまる前に「トータルバランス快速チューン1~3」
( フロム出版)を読みましょう。 無駄な出費を抑えることが
出来るはずです。
REV SPEED (レブスピード)
出版社: ニューズ出版
発売日:毎月26日
※チューニングにはまる前に「トータルバランス快速チューン1~3」
( フロム出版)を読みましょう。 無駄な出費を抑えることが
出来るはずです。
REV SPEED (レブスピード)
出版社: ニューズ出版
発売日:毎月26日
参加型モータースポーツ雑誌~プレイドライブ ― 2008/09/15 20:45

モータースポーツの中で、ラリー、ダートトライアル、ジムカーナはいわゆる「参加型モータースポーツ」と呼ばれています。意味はそのまま「競技を観るだけではなく自ら参加するモータースポーツ」ということです。そんな「参加型モータースポーツ」を応援している雑誌が「プレイドライブ」です。
2008年10月号のプレイドライブは「スーパー1500クラス」を特集しています。「スーパー1500クラス」とは、今のコンパクトカー(フィット、ヴィッツ、デミオ、マーチなど)で安くモータースポーツを楽しもうではないかという考えのもとに設けられたクラスで、かなりの人気があるそうです。(モータースポーツというのは排気量などでクラス分けして争われます。)
今までのモータースポーツで勝とうと思うと2リッターターボ車(ランエボやインプ)に競技専用タイヤ(Sタイヤ)が必要になり、非常にお金がかかります。排気量の少ないクラスでも、衝突安全基準や排ガス基準が今ほど厳しくない時代に作られた軽くてヤンチャな車が速くて、今の衝突安全ボディでエコなコンパクトカーはとても太刀打ちできません。(車において「軽さ」は重要なファクターだと思います。)
そこで、「スーパー1500クラス」で今のコンパクトカーでモータースポーツを楽しみましょうということになった訳です。
話がそれてしまいましたが、プレイドライブを読むと参加型モータスポーツの楽しさがわかります。
プレイドライブ
http://playdrive-web.com/index_main.html
2008年10月号のプレイドライブは「スーパー1500クラス」を特集しています。「スーパー1500クラス」とは、今のコンパクトカー(フィット、ヴィッツ、デミオ、マーチなど)で安くモータースポーツを楽しもうではないかという考えのもとに設けられたクラスで、かなりの人気があるそうです。(モータースポーツというのは排気量などでクラス分けして争われます。)
今までのモータースポーツで勝とうと思うと2リッターターボ車(ランエボやインプ)に競技専用タイヤ(Sタイヤ)が必要になり、非常にお金がかかります。排気量の少ないクラスでも、衝突安全基準や排ガス基準が今ほど厳しくない時代に作られた軽くてヤンチャな車が速くて、今の衝突安全ボディでエコなコンパクトカーはとても太刀打ちできません。(車において「軽さ」は重要なファクターだと思います。)
そこで、「スーパー1500クラス」で今のコンパクトカーでモータースポーツを楽しみましょうということになった訳です。
話がそれてしまいましたが、プレイドライブを読むと参加型モータスポーツの楽しさがわかります。
プレイドライブ
http://playdrive-web.com/index_main.html
ドラテク本の名書~ドライビングテクニック Ver.2 ― 2008/09/15 21:01

私が免許取立てのころ、安全運転の技術を身につけようと「ドライビングテクニック Ver.2」(出版社: 三樹書房)という本を最初に購入しました。公道での安全運転に必要なテクニックだけでなく、ドライバーに求められる能力、運転姿勢、車の装備、ドライビングテクニック、車のメカニズムが程よいバランスでかかれています。原書がかなり前に書かれたものみたいでATに関する記載は少なく外国で書かれた本なので日本との事情の違いを考慮しながら読む必要はありますが、それでも現代の日本で通じる基礎がたくさん詰まっています。教習所では教えてもらっていないけれど重要な車に関する知識を勉強できます。私はこの本を読んで車に対する興味が一段と高くなったのを覚えています。
見た目(表紙)は安全運転のための本なのですが、中身はスポーツドライビングに通じるものが満載で「ヒール&トゥ」のやり方が普通に書かれています(笑)。ちなみに私はこの本を読んでヒール&トゥを覚えたので、ダブルクラッチを使ったヒール&トゥしか出来ません(汗)。
この本はまさに優秀なドライバーのノウハウが凝縮された1冊であり、永遠に残り様々な人に読んでほしいと心から思います。
ドライビングテクニック〈Ver.2〉
出版社: 三樹書房
見た目(表紙)は安全運転のための本なのですが、中身はスポーツドライビングに通じるものが満載で「ヒール&トゥ」のやり方が普通に書かれています(笑)。ちなみに私はこの本を読んでヒール&トゥを覚えたので、ダブルクラッチを使ったヒール&トゥしか出来ません(汗)。
この本はまさに優秀なドライバーのノウハウが凝縮された1冊であり、永遠に残り様々な人に読んでほしいと心から思います。
ドライビングテクニック〈Ver.2〉
出版社: 三樹書房